蓄膿症は臭くなるのか?

蓄膿症が臭う原因は

蓄膿症とは、鼻の奥にある副鼻腔と呼ばれる領域が炎症を起こすことを言いますね。

 

副鼻腔は顔を正面から見ると、ちょうど上側の歯と目の間の部分にあたり、蓄膿症はその部分で炎症が起きるのです。そして症状がひどくなると、激しい頭痛、涙が止まらない、また目が飛び出るような感覚に襲われます。
たまに辛いときがありますね。

 

こうした症状が起きてくると、鼻水にも変化が起きてくるんです。

 

もともと蓄膿症になると鼻水が大量に出るようになるのですが、最初は無色透明の鼻水であった鼻水が、頭痛などが起きるようになると、だんだん粘性を帯びた黄色、もしくは緑色のものが出るようになります。

 

副鼻腔内の炎症で生じた膿が鼻水と一緒に出てくるためなんです。

 

この膿が悪臭を伴う原因なんです。

 

まして、鼻という嗅覚を司る気管を通るものですから、鼻をかんだときなどに異常な臭さを感じます。

 

またいくら鼻をかんでも副鼻腔内の膿が全て出尽くすということはないので、鼻をかんでもかみきれないという感覚が残ります。

 

悪臭を強く感じるために、自分の息が臭い、あるいは周囲の人に臭いをまき散らしているのではないかという疑心暗鬼に陥ります。

 

ただあくまでも臭いは自分の鼻の中で感じるものなので、自分が思っているほど悪臭が周囲の人に気づかれるということはないようです。いずれにしてもこうした症状は、耳鼻科で診察してもらい、薬を飲めば数日でおさまるものなので、早めに治療してもらうことが大切です。

 

ちなみに筆者は妻に『基本的に口臭や悪臭があると言われません。』妻も長年の蓄膿症ですが、まったく彼女は臭くないです。香水でごまかしているわけではないので。

 

あくまでも自分が感じる『臭さ』と言えます。だから気にしないで!通常の口臭対策であまり神経質にならないで!

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